Home > 品質確保の取組み

場内加工

場内での加工においては、最終検品や中間検品の必要な部分とは別に管理検品を実施しています。
問題が発見された場合には、すぐに作業を止め5分〜10分程度の説明・再確認を行ないます。
コスト面への影響は大きいが、品質を優先する為に必要な事として社内で徹底されています。

新人教育

新人教育においては、研修を行なった後、簡単な作業を通じ適正を確認し
その後ラインに配置しています。

朝  礼

毎朝朝礼において、品質管理への考え方を周知し品質管理のポイントチェックを行ないます。

衛生管理

毎日、朝・昼・就業後に衛生自主管理表を用い、服装・髪の毛・指の怪我・コンベアーや
作業ラインを作業者全員でチェックを行ないます。

協力工場とのコミュニケーション

協力工場(他店)には、発注や納品の機会「協和商事の品質に対する考え方」を伝えるようにしています。

個別案件ごとのマニュアル

個別案件ごとに、注意点や作業のポイントなどのマニュアルをお客様からの物と併用、作成を
行い、品質の維持を図っています。

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